本橋隼人のテューバなんでも相談室!

テューバに関する質問大募集!

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466 thoughts on “本橋隼人のテューバなんでも相談室!

  1. ロータリーチューバを吹いているのですが、とてもスラーが苦手です。ゆっくりやればできるのですが速くなると音と音の間にゴロッ、みたいな音が入ってしまいます。どうすればいいでしょうか。

    1. ロングトーンとリップスラーに限ったことではありませんが、ブレスとアンブシュアを観察する事が重要だと思います。リップスラーは音階練習よりもアンブシュアの変化が大きくなるので、力まないように気をつけましょう。

      まず、練習をする上でとにかく大事なのはリラックスです。、決して力まないようにしましょう。例えばのどの筋肉が力むとのどが狭くなり息の通り道を狭くしてしまいます。肩も同様にのどに影響を及ぼします。

      他にも腹筋に力を入れると肺の広がりを邪魔してしまうなど、いいことはありません。力を入れる必要があるときは最低限にとどめましょう。そしてリラックスした状態で、「ほ」の口でのどと口の中を広く取って十分なブレスを取って息のスピードは出来るだけだけゆっくりあたたかい息を吐きましょう。

  2. 高2でチューバを吹いています
    お腹の底から響いてくるような響きが欲しくて悩んでいます。
    力んでいるのではと力まないようにしているのですが上手くいきません。
    どうすれば良いでしょうか?

    1. まず、練習をする上で大事なのはリラックスし、決して力まないようにしましょう。例えばのどの筋肉が力むとのどが狭くなり息の通り道を狭くしてしまいます。肩も同様にのどに影響を及ぼします。他にも腹筋に力を入れると肺の広がりを邪魔してしまうなど、いいことはありません。力を入れる必要があるときは最低限にとどめましょう。そしてリラックスした状態で、「ほ」の口でのどと口の中を広く取って十分なブレスを取って息のスピードは出来るだけだけゆっくりあたたかい息を吐きましょう。

      楽器を鳴らすというのは大きな音を出すということではなく、楽器を共鳴させるという事だと思います。そのためには力任せに息を入れるのではなく、楽器が鳴りやすい息の入れ方、アンブシュアの状態、体の状態などを普段の基礎練習を通じてよく観察し、演奏に生かせるようにしましょう。

      具体的にはマウスピースだけでゆっくりと息をまとめる様に吹いてみたり、ロングトーン・リップスラー・音階練習・ブレスコントロールなどを通じてそれぞれの音がきれいに出る場所を探してください。その際クレッシェンド・デクレッシェンドも取り入れると効果的です。

  3. こんにちは。
    録音して気付いたのですが、
    音が鳴る前に空気を吐く音が聞こえ発音が遅いのを感じました。
    治そうと試みたものの癖になっていてまるっきり改善の方向性が見えていません。

    そこで質問なのですが、
    息の音が聞こえるのは、
    息の初速度が遅いからなのか、吸って吐くまでに途中でエアが止まり息に推進力がないのか、発音が悪いからなのか、
    また他の原因かもしれませんが、音が鳴る前に息の音を無くすにはどうすればいいでしょうか。また良い練習法があれば教えてください。

    1. 実際に聞いてみないと分からないところもありますが、発音についてはまず、良い発音とは立ち上がりのハッキリした音だと思います。まずしっかり息を入れる事が大事です。チューバは他の楽器より音の立ち上がりが遅くなりやすいので発音に気をつけましょう。

      例えばのどの筋肉が力むとのどが狭くなり息の通り道を狭くしてしまいます。肩も同様にのどに影響を及ぼします。他にも腹筋に力を入れると肺の広がりを邪魔してしまうなど、いいことはありません。力を入れる必要があるときは最低限にとどめましょう。
      そしてリラックスした状態で、「ほ」の口でのどと口の中を広く取って十分なブレスを取って息のスピードは出来るだけだけゆっくりにしてあたたかい息を吐きましょう。

      それとタンギングについてですが舌をつける場所は大体前歯の先の裏辺りになるようです。ですが太い息が必要な低音では唇と唇の間上につけてもいいと思います。どの場所が一番いい音が出るかは練習を通じて探してください。そして舌というのは早く動くとか動かないとかではなく、息がちゃんと通過していけば付いてくるものなんです。しっかりした息が流れていれば舌は動きやすくなります。

      ですのでまずリラックスし、のどと口の中を広く取りましょう。そして、1、2秒ほどの短い音でかまわないので、発音に集中しやすい練習をしてください。

  4. アンサンブルコンテストの楽譜にDとAを交互に出す連符があるのですが、
    顧問の先生曰くDの方を強く出したほうがいいらしいです。
    ですが、Dの方が低いので、どうしてもAの方が大きく聞こえます。
    どのように吹けばいいでしょうか?
    テンポは8分の6拍子の
    符点四分音符=86です。

    1. 息の入れ方が問題になってきます。音を出す際は息の入れ方がすべて違うものだと思ってください。
      ではどこで違いを出すのかというと、息の速さと太さになります。低い音から高い音へ移動する場合は太く遅い息から細く速い息へ、高い音から低い音への場合は逆になります。これらを変化させるということはアンブシュアの形が少しずつ変わっていくということであり、それぞれの音を綺麗に出すためには、この場合はアンブシュアを音数分微調整しなければなりません。

      アンブシュアの変化について具体的に例を挙げるとするなら、輪ゴムを用意し、両端をつまんでみてください。その状態の輪ゴムを左右に引っ張った状態が高音、引っ張るのをやめて弛緩した状態が低音の状態です。実際にはもっとわずかな変化ですが、この動きをイメージしながら練習をしてみてください。

      この微調整は普段からの練習で培われるものであり、ひたすら連符を吹く練習をしたからといってなんとかなるというものではありません。短いロングトーンを繰り返し、一音一音それぞれを綺麗な発音で音を出せるように練習してください。

  5. 本橋さん、初めまして。高校1年生のチューバを吹いているものです。
    今、悩んでいることが2つあります。
    1、音の響きが高くなってしまう。
    2、音量が小さい です。
    何かいい解決法があったら教えてください。
    あと、できればオススメのブレストレーニングなどあったら教えてください。

    1. 1、響きについてですがリラックスし、決して力まないようにしましょう。
      2、特に変わった練習をする必要はありません。よくある基礎練習のメニューで構わないと思います。

      実際聴いてみないと分からない事もありますが、息の吹き込みが足りないのが原因の一つかもしれません。
      息を吸う時、吐く時にどちらもフルブレスで行って下さい。沢山 (深く) 息を吸う・吐く事を意識して頻繁に吹けば、横隔膜の周りの筋肉が鍛えられ、腹部の支えができ、音程や息のコントロールも安定してきます。この時、決して力まないようにしましょう。リラックスする事が大事です。

      改善方法としては、沢山 (深く) 息を吸い、吐く練習をする。そして楽器で、まずは短くていいので、音をまっすぐ伸ばすことからはじめてください。このとき音程や音量はひとまず気にせず音がまっすぐ伸びることだけを考えてください。無理に長く持たせようとせずに、楽な長さで練習しましょう。そして少しずつ伸ばす時間を増やしていきます。

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